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CAでも結婚して、産休、育休を取得できる?ANAとJALの制度を徹底調査!

CAでも結婚して、産休、育休を取得できる?ANAとJALの制度を徹底調査!

CAでも結婚して、産休、育休を取得できる? ANAJALの制度を徹底調査!

  女性の仕事として人気の高い職業といえばキャビンアテンダント、「CA」です。語学堪能、容姿端麗、憧れの職業ですが、結婚をして子供が欲しいというのも女性としての願望でもあります。国内、そして世界を飛び回るCAの仕事をつづけながら、結婚をして子育てができるのでしょうか? CAを目指している皆さんの中にはこのような疑問を抱かれる方もいるかもしれません。そこで今回は、大手航空会社のANAJALの、山九、育休制度について調査してみました。

 

長く働けるANAの手厚いサポート

 ANAでは、社員ひとりひとりの能力が発揮され、いきいきと働き続けられる環境づくりを目指しています。ワークスタイルイノベーション(働き方改革の推進)を行い、多様な人財がそれぞれのステージで活躍できる風土づくりと環境整備に取り組んでいます。その中で、女性をはじめとした社員の多様な働き方を支援するための環境づくりを積極的に展開し、仕事と育児を両立するための制度が充実しています。

<懐妊・育児休職制度>

 懐妊から最大で子供が1歳年度末まで、約2年半休職した後復職。

<短日数勤務>

 小学校3年生以下の子供がいる社員、また満40歳に達した社員は、年間の休日数を最大243日に希望することができる。(月間勤務日数は10日程度)

<短時間勤務(妊娠時短)や育児日(育児のための特別休暇)制度>

 小学校入学まで年間5日の特別休暇、小学校3年まで月間3日の特別休暇。

<パパママ出産育児休暇>

 父親も育児休暇がとれる制度。

<時間外労働免除、制限>

<深夜業免除>

 

社員だけに関する制度の他に、社員の子供が職場を見学・交流する機会を設定し、同僚の家族に会うことで互いのワーク・ライフ・バランスを尊重しあう風土を醸成する「きっずでい」も実施されています。
 さらに、ANA2015年度より、「パパの公休日プロジェクト」に応援企業として参画し、子供の1歳の誕生日に年次有給休暇を取得することを推奨しています。子供のいる社員だけでなく、すべての社員が、「自分や家族のために」積極的に有給休暇を取得することを促進しています。

 

 このように手厚いサポートのあるANAは、女性が活躍できる企業として公に認められています。2014年には女性人材の活用を積極的に進めている企業の1社として、東京証券取引所より「なでしこ銘柄」に選定されました。東京証券取引所は、業種ごとに女性の活躍にかかわるスコアリング・評価を行うことで企業を選定しており、ANAは空運業から初めて選ばれました。 

 

 仕事と育児を両立することは簡単なことではありませんが、CAを続けながらでも結婚、妊娠、子育てという女性の願いを叶えてくれるサポートがANAは充実しているようです。

 

JAL

 JALでは、 妊娠、出産後も仕事を続けることが出来るよう各種両立支援制度が整えられています。女性が大半を占めているため、 女性社員が働きやすいよう様々な両立支援制度が整えられています。

 JALの両立支援制度には以下の制度があります。

<育児休暇制度>

最大3年間取得可能な育児休暇制度を整備しています。育児休職期間は、次のいずれかの期間で選択し、取得可能とされています。

1.子供が満1歳になるまで。また、一定の要件を満たせば更に6ヶ月(法定)。

2.子供が満16ヶ月に達する月の末日まで。

3.子供が満2歳になる月の末日まで。

 4.子供が満2歳になった後の最初の3月末日まで。

 5.子供が満3歳になる月の末日まで。

休職期間中であっても各自の復帰事情に合わせて復帰時期を変更できるよう、柔軟に運用されており、育児休職からの復職率は7割を超えています。

 

<育児勤務に応じた勤務制度>

小学校就学前の子供を養育する社員が要件を満たすことにより適用を受けられる「深夜勤務免除」、「育児短時間勤務制度」。

<補助サービス>

・一時保育補助

・月極保育補助

・育児用品レンタル補助、および家事代行などの補助サービス

 

<その他の制度>

 ・申し出日による産前から、出産後8週間または10週間経過の日までの「産前・産後休職制度」。

 ・突発的な子供の病気などに取得できる「看護休暇制度」。

 ・未就学児をもつCAには「深夜業免除制度」が該当。

 ・男性社員の「育児休暇制度」。

 ・配偶者の「転勤同行休職制度」。

 ・「不妊治療休職制度」。

 ・育児休業からの復職時には、安全・保安に関する事項や最新の機内サービスに関する知

識を整理するため、 休職した期間に合わせた「復帰訓練」を実施。

 

 JALでは、200541日から2008331日までの3年間、次世代教育支援の観点から、出産や育児をする社員に対して働きやすい環境を提供し、仕事と育児を両立しやすい環境を整備しました。その結果、計画時に掲げた目標が達成。また、企業としての取り組み姿勢が評価され、次世代認定マーク「くるみん」を取得しました。2015121日から2018331日までの3年間、引き続きワーク・ライフ・バランスの考え方を取り入れ、次世代育成支援に取り組んでいるようです。

 

 このような仕事と育児を両立する制度が認められ、JALは、経済産業省および東京証券取引所より、平成27年度ダイバーシティ経営企業「なでしこ銘柄」に2年連続で選出されました。

JALANA同様、仕事と育児を両立するためのサポートが充実しています。

 

 

女性が9割を占める仕事環境だからこそ、女性の活躍を支援する様々な制度が整備されており、女性が働生きやすい環境が用意されています。CAの夢をかなえた後は是非女性としての夢も叶えて、各航空会社の制度や補助サービスを上手く利用し、ママさんCAとしてどんどん活躍していきましょう。

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