Ｑ２．今回の選考の中でアイザックで学んだことを何か活かせましたか？

Ａさん：一問一答のＱ＆Ａをしっかりやっていたので、どんな質問がきても大丈夫！と大きくかまえて面接にのぞむことができました。また、身だしなみや立ち居振る舞い等、アイザックでしっかり指導していただいたので自信を持つことができました。

Ｋさん：自分だけでは考えつかなかったような引き出しをたくさん作ることができたので、どんな質問にも自信を持って答えることができました。

Ｙさん：情報（エアライン）のがたくさんもらえたので、使えるものは面接で言うようにしました。あとは、表現（面接の時）をいつも授業の時に言われていたので、いつも意識していました。

Ｑ３．内定をもらうまでご自身で一番努力したと思われることは何でしたか？

Ａさん：私は特にＪＡＬスカイ企業研究をがんばりました。ＪＡＬグループのこともしっかり調べました。自己分析も改めて行い、ＪＡＬスカイでアピールしたい自分を一生懸命考えました。

Ｋさん：最初は型にはまった答え方ばかりしてしまい、思うような結果が出なかったので、自分らしさを出すよう意識しました。また、自宅やアイザックの自習室で何度も面接の練習をしました。

Ｙさん：気づきノートを作り、日々観察力をつけていました。気付いたことをノートに記し、面接に役立てました。

Ｑ４．今後のエアライン業界受験生にアドバイスやエールを！

Ａさん：なかなか試験で結果が出ず、不安で焦ってしまう時もありましたが、アイザックで少しずつ、確実に成長できたと思います。頑張った分、合格が本当に心から嬉しかったです。コツコツ笑顔で努力して合格して下さい！！

Ｋさん：選考を受けていると、どうしても周りの人に圧倒されてしまい、思うようにできないこともありますが、アイザックで学んできたことは絶対に無駄にならず活かしていくことができるので、自信を持って選考に挑んでください。

Ｙさん：私はＣＡのＪＡＬとＡＮＡ落ちてしまい、とても落ち込みました。エアライン業界を諦めようとした時もありましたが、諦めず努力した結果が出たと思います。落ち込んだ時は、友だちと思いっきり遊んで、気分転換しながら、就活頑張ってください。（これは一般企業も一緒です。）

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