合格までの道のりをお聞きしました☆

これから受験予定の皆様は、参考にしてくださいね！

Q1.アイザックのグループレッスンで良かった点は何ですか？

少人数制で講師の方々が生徒へコミットしてくださることはもちろん、毎回の面接レッスンの際にビデオ撮影をしてくださることです。

自身の姿を見ることは多少抵抗したい気持ちにもなりますが、自分がイメージしている姿と実際の姿は全く異なることが多いので、改善できるポイントがたくさんあります。

また、それを見て終わるのではなく、クラスメイトの皆さんと講師の方とでフィードバックを必ずする時間がありますので、課題が見つけることができます。

Q2. アイザックに入校を決めてくださったポイントを教えてください。

講師、スタッフの方々の温かいサポートと、私たち受験生をポジティブな気持ちに導いてくださることです。

受験期は本当にいろんな感情が湧いてきますし、緊迫とした毎日を過ごすこともあります。その中でもアイザックは私にとって癒やしとも言える場所でした。

Q3.受験期間に大変だった事は何ですか？どのように頑張って乗り越えられましたか？ 

既卒者として受験をしていたため、現職とのスケジュール調整だったり、仕事をしながらの対策は正直大変でした。

そうならないためにも、自己分析は常に考えるようにしていました。また、エアライン関係や希望の航空会社に携わる方々の本を読んで、意識を高める心掛けはしていました。

Q４. ESを書く時に何か意識をしていた事はありますか？

WEB上での提出のため、読み手にとって少しでも読みやすいように一文を長々と続かないように意識はしていました。

Q５. 面接中、アイザックで学んだことの中で特に役立ったものは何ですか？

面接での受け答えの際に、結果から述べて、それに対しての理由を端的に話す方法が本当に役に立ちました。

本番は緊張して、自分がなにを話しているのかわからなくなるときもあります。そんなときに、頻出度が高い質問をできるだけ用意しておくと、気持ち的にも安心しますし、無駄なく面接官へ伝えることができます。

Ｑ６．これからエアライン受験にチャレンジしようとする皆さんにアドバイスをお願い致します。

本当に客室乗務員になりたい気持ちがあったら、ぜひ可能な限りチャレンジし続けることをおすすめします。

私は３度目の挑戦でようやく夢を掴み取ることができました。もちろん何度も諦めようとも思いましたが、後悔と妥協の気持ちになりたくなかったので、今こうして内定をいただけたことに本当に嬉しく思います。

そして、改めて周りの方々への感謝の気持ちで心が満たされています！

客室乗務員になる道のりは決して容易なものではありませんが、ぜひアイザックの方々のアドバイスを真摯に受け止め、自分自身を信じて突き進んでくださいね。

貴重な体験談をありがとうございます！