北海道に愛される航空会社AIR DOに内定されたTさんが、アイザックに受験報告に来て下さいました!AIR DOは北海道の地域密着型航空会社。他府県民が受験する場合の企業研究の難しさは国内航空会社の中でも随一今回はTさんその受験のコツをちょこっとだけお伺いしました
今回は今日と明日の前後篇に分けてお送りいたします。
Q1.内定をもらった時のお気持ちは
Tさん:信じられない気持と嬉しさでいっぱいでした。電車の中でしたが、「03~」の番号を見て、出ずにはいられず、「是非ご入社して頂きたく思います。」というお言葉を聞いた瞬間、号泣してしまいました…笑
Q2.AIR DOの企業研究は難しかったと思うのですが、主にどんな研究をされていましたか
Tさん:過去2年半分ほどのエアステージのAIR DOのページを全てスクールでコピーさせてもらい、受験報告書に書かれてあった質問も全てPCに入力し、自分なりの答えを考えました。あとはMY AIR DOに会員登録もしました。
Q3.Q2に関連するんですが、北海道自体も調べましたか
Tさん:北海道の地図をダウンロードし、地名やその地域で有名な食べ物や観光地を記入していき、暗記しました。北海道からのお客様にオススメを聞いたりもしていました。
Q4.面接時に想定していなかった質問はありましたか
Tさん: ・特技と客室乗務員をどう掛けますか?
・北海道の次にオススメの都府県はどこですか?
・親にAIR DOをなんと説明しましたか?
一番驚いたのは、最終の「客室乗務員に何故なりたいのか?」に答えた後の「えっ、それだけ?」でした(笑)
宮本先生と内定したTさん
本日はここまで、また明日インタビュー後半をお伝えしますね!
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