内定者インタビュー第2弾です!
今回もJAL・ANA新卒のW内定を決められたOさんに内定までの様子を突撃インタビューしております
これから航空業界での就職を考えられている方、ぜひ先輩がどのようにして内定を決められたのかを参考にして内定を目指してくださいね
Q1. ESを書くときに何か意識していたことがありますか。
Oさん:まずは丁寧に、一字一字心を込めて書くことから気をつけていました。
(就活サイトの人事の方のインタビュー記事にもそういうところから見ています
とあったので…。)
Q2.アイザックのES添削を受けて、自身のオリジナルから変えた点はありましたか。
Oさん:”CA→客室乗務員”という表示に変えました。自分では気付かなかったのですが、
こういった小さなところからも、丁寧さや正確さを大切にする事は大事なんだと
気付かされました。また曖昧でありきたりな表現を出来るだけ具体的な言葉に
直しました。
Q3. 面接中、アイザックで学んだことの中で特に役立ったものは何ですか。
Oさん:笑顔をキープすること。
自分ではどんな表情で話しているか分からなかったのですが、先生に指摘して
頂いたことで常に気をつけてキープできるようになりました。
Q4. 面接を通して、一番答えにくかった質問を教えてください。
Oさん:「留学経験を今の生活にどう活かせていますか?」
一般的な質問でしたが、不覚にもこれは用意できていませんでした。
あとは緊張していた+面接官の方が無表情だったというのもあります。
Q5. 逆に事前にアイザックで準備しておいて、すらすら答えられた質問はありますか。
Oさん:基本的には全部答えられました。
授業で用意したQ&Aや受験報告にあった質問は全てノートに書き、どれを
聞かれても言えるようにしておいたので。
Q6. 面接中立ち居振る舞いの面で心掛けていたことはありますか。
Oさん:背筋を伸ばすこと。姿勢よく少しでも背が高く見られたかったので。
グループ面接ではその場の誰よりも↑と笑顔を気をつけました。
Q7. これからエアライン業界での就職を目指されている方にメッセージを。
Oさん:本気で目指そうと決意したのも12月と遅かったし、毎日不安の日々でした。
でも努力を惜しまないことで目標は達成できました。
弱点を少しでも克服し、自信をつけて、面接に挑んでください!
アイザックに入ったおかげで今の自分があると思っています。
皆さん頑張って下さい!!
↑木島先生とOさん
Oさんお忙しい中、貴重なお話本当にありがとうござました ひとつひとつの細かい努力
が内定に結びついたのだとお話の中からうかがえました。
本当に内定おめでとうございます
ぜひまたお近くまで来られた際には、スクールにお立ち寄りくださいね
先輩に続いてエアラインで内定をもらいたいと思った皆様、内定獲得までぜひアイザックで一緒に勉強しませんか??
航空業界気になってはいるけど、全然企業研究も業界研究もできてないし…
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