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2015年06月03日
5/29 大阪校合同模擬面接レッスンを実施しました♪

5/29（金）通常のレギュラーコースレッスンとは異なり、3時間かけて本番さながらの模擬面接レッスンを行いましたレッスンには現在の火・金コースの生徒さんに土曜集中コース、またたくさんの修了生が加わり別会場にて緊張感ある中の実施となりました

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今回の参加者のほとんどは大学4年生で現在就活真っただ中ですエアライン系は現在エントリー時期ですが、一般企業では内内定や内定を既にもらっているという生徒さんもちらほらそんな中行われた合同模擬、皆様なかなかの仕上がりになってきているのではないでしょうか

先生方からのアドバイスにも熱がこもります。みなさんアドバイスを受けたところは今後気をつけて直していってくださいね

次回の合同模擬開催頃には新卒さんはエアライン系の選考も続々と始まっている時期ですね！皆様いよいよ本番となってきました。これまで学んだことを実際の面接で出し切ってきてくださいね

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2015年05月23日
☆ANA既卒内定者Mさん内定インタビュー(後半）☆

お待たせいたしました！ANA既卒客室乗務員に内定されたMさんがのインタビュー内容後半です。最後にこれからエアライン業界を目指す皆様に熱いエールもいただいております！！！

Ｑ４．選考中、アイザックのレッスンで学んだことで役に立ったことは

Mさん：私は日系の対策を始めてさせて頂いたので、石井先生の模擬面接は本当に心強かったです！入退室の基本から、座り方や位置など、心配性の私も安心して面接にい挑めた程しっかりと丁寧にご指導頂き、本番はおそらく自然に出来ていたと思います。また模擬面接の際に先生がされた質問と似ているものや同じものも本番で面接官の方からされ、ドン！とした自分で、しっかりとお答えすることができ本当に感謝の気持ちでいっぱいです。また、一次面接対策の際、私一人でボロボロで、そして面接日も迫っており、宮本先生に個人レッスンを直前にお願いした際には、今まで外資対策で私の良いところやネタなどを知って下さっていたので、一番大切な志望動機や自己紹介など一緒に長所を踏まえながら楽しく、固めていって下さり、本当に感謝しております。

Ｑ５．最後に何か言い残したことはありあすか（面接風ですね　笑）

Mさん：努力は必ず報われます！！しかし、努力なしでは夢は掴み取りにくいと感じています。努力の仕方も、お一人お一人様々だと思いますが、まずベストを尽くすことに取り組んでみてほしいと思います。ベストを尽くしたのにも関わらず、望む結果が得られないのは、ただ縁がなかったということ。またご縁のある会社と出逢うために、自分磨きをしていくと、自身は日に日にバージョンアップされていき、さらに魅力的な人間になっていけると思います。私はエアライン就活を通して、素敵な方々に沢山出逢うことができました。もちろん、辛い時期もありましたが、得たものの方が多く、本当に充実した期間だったと思います。今後も、常に自己の能力に磨きをかけながら、世界中の皆様にあたたかく寄り添う客室乗務員を目指していきたいと思います！！アイザック生の皆様、お待ちしておりますよ！！

Mさん、それぞれのQにとても熱い思いを語ってくださりありがとうございましたアイザック講師・スタッフもMさんに出会えて、そしてMさんが内定を決めてくれて本当に嬉しく思っております今後はぜひ客室乗務員としてのご活躍を楽しみにしております

先輩に続いてエアラインで内定をもらいたいと思った皆様、内定獲得までぜひアイザックで一緒に勉強しませんか？？一緒に希望航空会社を目指しましょう！

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2015年05月21日
☆ANA既卒内定者Mさん内定インタビュー(前半）☆

先日ANA既卒客室乗務員に内定されたMさんが、アイザックに受験報告に来て下さいました！内定に至った思いを余すことなくしっかり語ってくださっていますので、必見です。本日はインタビュー前半をお届けいたします！

Ｑ１．この度ANAに内定されたご感想は

Mさん：本当に嬉しく、今回採用選考の過程でお会いしたANAの素敵な社員の皆様や、アイザックでいつも真剣に、親身になってご指導をして下さった宮本先生、石井先生、スタッフの皆様、いつも近くで励ましてくれていた家族や友人たちに心より”ありがとうございます!!”という気持ちを伝えたいと思います。また、努力し続けてきたことは、どれだけ時間がかかるかは分かりませんが、必ず報われるんだ!!ということを実感できました。

Ｑ２．Mさんは最初は外資狙いでしたよね最終的にはANAという日系に合格されたわけですが、日系と外資で対策方法は違いましたまたなぜ途中で日系も視野に入れましたか。

Mさん：日系と外資での対策方法において、同じ部分は、企業研究をすること。また言語は異なりますが、自己紹介、自己PRを準備することも同じだったと思います。外資においては、その会社の国についても詳しく調べたりしていました。基本的に外資の準備をする時に、私は英語がそんなに得意ではないので、まず自分の持っている強みやネタを先に日本語でおおまかに書きだしたり、pointをまとめ、それを宮本先生に助けてもらいながら、英語で話す練習を沢山して頂いていました。ですので日系の準備に切り替える際、もともと自分の強みやネタを確立させてあったため、特別日系の準備をした!!という感覚はありません。しかし、日系の方が”あなたの会社のこんなところが好きです!!”というように、相手へ気持ちを伝えるチャンスが多くあり楽しかったです。

また、なぜ途中で日系を受けようと思ったかにつきましては、宮本先生の”Mさん、日系向いてるんちゃうかな～？”この先生の一言で、チャレンジするこをと決心しました！

Ｑ３．今回の内定をいただけたポイントは何だったと思いますか

ポイントは沢山ありますが、いくつか挙げたいと思います。

①ANAの好きなところ、尊敬するところ、感銘を受けたことを自分の言葉で伝えられました。

②ANA人財大学の方々がどのような人材を探されているのか、エアステージやネットで調べ、自身と重なる部分、人柄などを面接でもアピールしました。

③選考にお呼び頂けることに感謝し、面接の際”ありがとうございました”と申し上げる機会が何度かあると思いますが、毎度しっかりと社員の方々の目を見て、心をこめてご挨拶させて頂きました。

④日々、何をするにも”考え”を持って行動しました。この考えを持つことが面接でどんなことを聞かれても、しっかりと自分の言葉で答えられるようになるコツかなと思います。

本日はここまで！次回更新にてインタビュー後半をお伝えしますね。お楽しみに！

Mさんと宮本先生→　　この画像を挿入する

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