不定期ではありますが、年間を通して募集があるのが外資系エアライン。

現在も、シンガポール航空、エミレーツ航空（また募集中です！）が日本人客室乗務員を募集中です。

採用人数こそ少ない外資系エアラインですが、ある意味、日系エアラインとは異なるポイントで受験生を見て下さることもあり、多くの方々にチャンスがある、エアラインとも言えます。

しかし、外資系エアラインと一口に言っても、アジア系、ヨーロッパ系、中東系では、求められる経験、資質、語学力も全く違い、更に試験内容（スタイル）も異なりますので、各エアラインに合わせた対策を行わないと、なかなか合格するのが難しい・・・という現実も。

「ＯＯエアラインにはどんな準備が必要？」

「私の経歴でＯＯエアラインに合格出来る？」

「この語学力で応募出来るのはどのエアライン？」

「私の身長でもＯＫのエアラインはどこ？」

など、皆さんの個人的な質問に答えながら、外資系エアラインの特徴、試験内容、合格の秘訣についてお話したいと思います。

外資系エアラインを志望される場合、その方の語学力、経歴に合わせて、チャレンジ出来るエアラインも異なりますし、各自にオリジナルの対策が必要

過去には、シンガポール航空とＡＮＡにＷ合格された生徒さん（シンガポール航空に入社）、カタール航空に内定された未経験、34歳の生徒さん、ＯＬさんからオーストリア航空に内定された生徒さん、同じくＯＬさんからヴァージンアトランティック航空とＡＮＡにＷ合格された生徒さん（ヴァージンに入社）など、本当に多くの方が、見事夢を叶え、華麗なる転職？！をされていらっしゃいます。

外資系エアラインに少しでもご興味のある方は、是非、話を聞きにいらして下さい。