客室乗務員合格Sさんインタビュー!今日は、後半を紹介いたします!
これからエアライン受験に挑戦される予定の方は、是非チェックしてくださいね!Q4. ESを書く時に何か意識をしていた事はありますか?各航空会社のキーワードと、自分自身のPRネタとリンクする内容を見つけ心を込めて書くことです。
ESを書く時点から企業研究が必須だと感じております。そのため企業研究は何が問われても良い様に念入りに行うことでES作成に役立ちました。またESは書類選考時に私を知って頂く大切なツールだと思い、内容はもちろんのこと字の大きさや丁寧さ、強調したい点には充分気を配りました。少しでもESに不安があると採用担当者にも伝わってしまうので、納得行くまで何回も何回も書き直しました。
Q5. 面接中、アイザックで学んだことの中で特に役立ったものは何ですか?ここには書ききれない程アイザックで学んだ全てが役に立ちました。特に面接時の表情・笑顔です。
私はアイザックの初回レッスンでの自分の姿を見た際、全く笑顔が出ていない自分自身にショックを受けました。
そんな時奥村先生から表情筋のトレーニング方法を教えて頂き、毎日自宅や会社のお手洗いでトレーニングを続けていくことで少しずつ面接練習でも自然な笑顔が出せる様になり、先生もその変化に気付いて下さっていたので本番では自信を持って臨むことができました。このトレーニングは客室乗務員になっても続けていきたいです。
Q6.これからエアライン受験にチャレンジしようとする皆さんにアドバイスをお願い致します。少しでも客室乗務員として働きたい‼︎と思っている方は是非チャレンジをして欲しいと思います。
私は27歳になる前に「現職も楽しいけれど、このままで良いのだろうか」と考える様になり、5年後10年後に今までの人生を振り返った時に後悔をしたくない一心で学生時代からの夢だった客室乗務員にもう一度チャレンジをすることにしました。
転職には勇気も必要ですし、既卒での受験は現職との兼ね合いもあり大変な時もあると思いますが、異業種の現職での「こんな経験が⁇」と例え小さなことでもアピールに繋がり、客室乗務員としても活かせるのではと実感することができました。
そして内定が頂けるタイミングも人それぞれです。選考でご縁が無いことが続くと、精神的にも辛くなり折角呼んで頂いている面接にも行きたくないと思うこともありました。でもそんな時親身になって話を聞いて下さり背中を押して下さる方がアイザックには沢山いらっしゃいます。エアライン受験は自分を信じることが本当に大切です。自分を信じて努力をすればきっと報われます。
エアライン受験ができる環境にいることに感謝の気持ちを忘れず、是非挑戦して頂きたいです。心より応援しています。
Sさん、ありがとうございました!! これからエアライン受験に挑戦しようと思っている皆様、
是非、この合格に続きましょう!
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