Q1.アイザックのグループレッスンで良かった点は何ですか?
グループでGDや面接練習をすることによって、他の方の素敵なところを吸収することができる点だと思います。また面接練習の中で面接官役をすることもあり、受験者としての立場だけでなく、面接官の立場にも立つことができたので、普段教えて頂いている表情や声のトーン、話し方などの大切さを改めて感じることができました。
Q2. アイザックに入校を決めてくださったポイントを教えてください。
見学した際、実際に授業に参加させていただき、アイザック生の方にとても刺激を受けたからです。また少人数制である点やコース終了後のサポートが充実している点もとても魅力に感じ、私もアイザックで頑張りたい!と思い決断しました。
Q3.受験期間に大変だった事は何ですか?どのように頑張って乗り越えられましたか?
モチベーションを保つことです。特に現職が忙しくなり、転職活動に時間を割くことができない時や思うように結果が出ない時にモチベーションが下がってしまうことが多々ありました。そんな時は自分の気持ちに素直に向き合い少し気分転換をすることや、アイザック生の方と空港に行き、飛行機やCAの方が実際に働かれている姿をみて、また頑張ろう!とエネルギーをチャージしていました。
Q4. ESを書く時に何か意識をしていた事はありますか?
読み手の立場に立って、文章でも伝わるように具体例を入れることです。また何度も同じ表現を使わないようにする点も注意しました。先生に何度も何度も丁寧な添削をしていただき、最終的に納得のいくものを提出することができたのでとても感謝しております。
Q5. 面接中、アイザックで学んだことの中で特に役立ったものは何ですか?
ここには書ききれないほど、アイザックで教えて頂いたことすべてが役に立ちました。特に、授業中のビデオ撮影や面接練習を通して、他の方のお話を聞いている際の表情や目線が思っていたよりも暗く見える事に気付き、本番では特に注意を払い、改善に努めることができました。また話の内容が抽象的になりやすかったため、具体例を入れてお話しすることの大切さをアイザックで教えて頂いたので、本番の面接でもより面接官の方に共感して頂けたのかなと感じました。
Q6.これからエアライン受験にチャレンジしようとする皆さんにアドバイスをお願い致します。
最初は、エアライン業界とはかけ離れた業界から、客室乗務員に再チャレンジしたいという思いを持っていながらも、なかなかチャレンジできずにいました。そんな時アイザックの方と出会い、背中を押していただいたことで一歩踏み出す勇気をいただくことができました。また、受験を通してアイザックの方をはじめ、家族・友人等、本当に多くの方に支えて頂いたからこそ、今があると心から感謝しております。客室乗務員なりたいというその思いを大切に、挑戦する勇気を持って、最後まで諦めずに頑張ってください!応援しております!
貴重な体験談をありがとうございます!
これから受験予定の皆様、この合格に続きましょう。
まずは、気軽にお問い合わせください。
資料請求・お問い合わせフォーム
レッスン見学・お問合せフォーム → https://airline.gr.jp/freelesson
お電話、メールでのお問い合わせも受付しています。
お申込み・お問合わせは、アイザック名古屋校まで
052-251-0419
nagoya@isaac.gr.jp
https://airline.gr.jp/nagoya/