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JAL客室乗務員採用面接と2019既卒合格対策 2600名合格のヒミツを公開!

JAL客室乗務員採用面接と2019既卒合格対策 2600名合格のヒミツを公開!

 日本航空CAの採用情報と試験対策について、JAL現役CA時代に採用のお手伝いをした経験を踏まえ、アイザックエアラインスクールの講師、有田りながお伝えいたします。


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日本航空の企業研究

 

        


接客業に興味をお持ちの方なら、 “顧客満足”という言葉をご存知かもしれません。「顧客満足」とは、お客様を満足させるヒトのサービスに力を入れることによって、経営を盛りたてようとする取り組みのこと。その概念を最初に日本に持ち込んだのは、日本航空だとも言われています。

 

さかのぼる事、半世紀以上前。1960年ごろ、日本航空が初めてサンフランシスコまでの国際線を就航させることになりました。しかし、当時は世界に冠たる”パンナム”(パン・アメリカン航空)が環太平洋路線のシェアを独占していました。ビジネスの3要素と言われる「ヒト・モノ・カネ」。資本(カネ)も保有機材など(モノ)でも到底太刀打ちできませんでしたが「日本人特有の、きめ細やかな心配り」(ヒト)でならお客さまの心をつかめるはずだ!!と信じたのです。

 

読書しながらうたた寝をしていらっしゃるお客さまに、そっと毛布をかけてさしあげ、折り鶴をしおりがわりにはさんでサイドテーブルに置いて差し上げる。そのような心遣いを世界中のお客さまに発信する日本航空の伝統が始まりました。 

 

日本航空は、顧客満足のヒトサービスに必要な要素を、「表情・挨拶・身だしなみ・話し方・仕草や態度」5つに分け、客室乗務員を一人前に育てるための訓練プログラムを策定しました。笑顔の効用、ヘアメイクアップレッスン、制服の着こなし、姿勢、歩き方、立ち居振る舞い、仕草、プロに学ぶ話し方なども盛り込まれたほどです。私が初期訓練を受けた頃も、資生堂のスタッフから機内で映えるメイクを学びましたし、お茶室での授業もありました。

 

求める人材像

 

                  


感謝の心をもって、謙虚に学ぶ

感謝の気持ちを常にもち、世の中すべてから謙虚に学び、自己成長できる人財

 

果敢に挑戦し、最後までやり遂げる
失敗を恐れず常に新しい事に挑戦し、人任せにすることなく最後までやり遂げる人財

 

プロ意識をもつ
自分の仕事に誇りと責任をもち、地道に自分の専門を極める人財

 

採算意識をもつ
JAL
グループが社会から必要とされ、永続的に発展する為に、強い採算意識をもつ人財

 

多文化を尊重し、適応する
世界の多様な文化と積極的に触れ合い、異なる文化・価値観を尊重できる人財

 

仲間と共に働く
仲間と共に働き、仲間のために頑張ることに誇りと喜びを感じられる人財

 

お客さまに心を尽くす
すべてのお客さまに、感謝の気持ちを形にしてお返しすることができる人財


※日本航空株式会社 新卒/既卒採用情報より抜粋

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おもてなしのプロフェッショナル


        


日本航空での初期訓練で最も記憶に残っているのは、機材の勉強をしている時に教官が仰った一言。確かその日は、ボーイング747ジャンボのエンジンについて学んでいました。訓練を受ける私達の顔が真顔すぎたのかもしれません「みんな!そんな深刻な顔せず、客室乗務員になる者として微笑みを絶やさずに講義を受けてください!」と注意されたのです。思ってもいないアドバイスに、「プロとしておもてなしをするということ」のレベルの高さを感じた瞬間でした。

 

現在日本航空は、世界一愛される航空会社になるように努力しています。客室乗務員は、お客さまの表情や態度、語調からお気持ちを察する感知力と共に、お客さまにとって話しかけやすい雰囲気を持つことが必須なのです。

 


JAL客室乗務員を目指す方へのおすすめの書籍

 

2011年日本航空は倒産し、多大なる迷惑をおかけすることになりました。現在の新生JALがあるのは、国民の皆様のおかげなのです。「今日も飛行機を飛ばせる」こと、「ご利用くださっているお客さまがいらっしゃる」ことへの感謝の気持ちを胸に、我々は再スタートしました。


倒産を機に凍結していた採用も数年後には再開することができました。その際最も重要視されたのは、「我々社員と共に、お客さまに感謝しながら謙虚に仕事ができる人材か」ということです。採用試験中、「この頃感謝したことはありますか?」という質問が今年も投げかけられています。


また、「なぜ倒産した会社を志望してくださるのですか?」「親御さんは賛成していらっしゃいますか?」など、倒産した事実をどのように受け止めているのか、何度となく問われ、真意を確認しています。

日本航空の受験を希望する方には、参考文献を何冊か読んでおくことをお勧めします。

 

「生き方」稲盛和夫著 サンマーク出版

 

 

「心は変えられる」原英次郎著 ダイヤモンド社

 


自分の意思を固めることができますし、「倒産の事実を知って受け止めよう」とする真摯な姿勢は、言葉や態度の節々に必ず表れます。

 

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2018年度のJAL客室乗務員既卒の募集要項は?

 

 


① 採用予定人数150名程度

 

② 応募資格

201810月末時点で専門学校・短期大学・高等専門学校・4年制大学または大学院(修士課程)を既に卒業・修了されている方で、201811月以降、会社の指定する時期に入社できる方。
・学部学科などの指定なし。
・呼吸器、循環器、耳鼻咽喉、眼球、脊椎などが航空機乗務に支障なく、必要な体力を有し、心身ともに健康な方。

・コンタクトレンズ矯正視力が両眼とも1.0以上であること。

 

③ 選考方法

(1)書類選考

(2)面接試験

(3)筆記試験

(4)健康診断・体力測定

(5)適性審査 など

 

④ エントリーシート提出期限2018724日(火)

 

⑤ 初期選考会:札幌・東京・名古屋・大阪・福岡の5都市にて実施予定

 

   問い合わせ先:日本航空株式会社 客室乗務職採用事務局 

e-mail c-saiyo@jal.com

 

※日本航空株式会社 既卒採用情報より抜粋

 

JAL書類選考で勝ち残る3つのポイント

 

  


ポイント1:履歴書作成に力を注ぐこと!

 

 書類選考で勝ち残るには、書面上で自分がどれだけ魅力ある人材かをアピールする必要があります。書類選考で必要な書類は、①履歴書、②職務経歴書、③添え状の3つです。もし、募集広告で履歴書のみとなっていても、履歴書だけの送付はNG。必ずこの3点セットで提出するようにしましょう。

 

 ①の履歴書は学歴・資格取得欄など形式が決まっていますが、自己紹介・趣味などのスペースはアピールの場として使用することができます。

 ②のキャリア・スキルを記載する職務経歴書は、すべてにおいてアピールすることができるので、転職には非常に有効な武器となります。

 ③のあいさつ文形式の添え状に関しても、定型文の後に自己紹介を兼ね、自分のアピールポイントを述べることが可能です。

 

ポイント2:書類作成の基本ルールを確認すること!

 

 書類を作成する際に、基本的なルールがいくつかあります。以下のルールを確認した上で、書類を作成するようにしましょう。

 

~書類作成のルール~

① 誤字・脱字・記入漏れに気を付けること

 大切な応募書類で誤字・脱字・記入漏れのミスは致命的です。1文字くらいならまだいいですが、パソコンで作る場合は変換ミスなどに気を付けて作成しましょう。書類選考をする人事担当者は結構細かいところまで見ているので、焦らずじっくり記入していきましょう。

 

② 事実のみ記入すること

 良く見せたいがために、事実と異なることを書いてはいけません。入社できたとしても悪い印象が前に立ってしまい、昇給や昇進も遅くなるかもしれません。あまり自分を大きく見せつけるのは避けましょう。

 

③ 修正液、修正テープは絶対に使わないこと

 記入間違いをしても、修正液、修正テープは絶対に使ってはいけません。記入ミスをした場合、新しい用紙に全部書き直しましょう。同じところで同じ間違いをすることがあるので、1文字ずつ慎重に書いて、前回間違えたところは特に慎重に書くことがポイントです。

 

④ 空欄を作らないこと

 空白が目立ってしまうと「面倒くさがりかな?」、「熱意をもっていないのではないか?」と思われてしまうこともあるので、項目はすべて埋めるようにしましょう。

 

⑤ 黒色の文字で書くこと

 水性のボールペンや、万年筆で書きましょう。手元にないからといって青色や鉛筆書きは絶対にやめましょう。

 

⑥ 書き終えたら必ず確認すること

 書き終えたら、誤字・脱字がないかよく読み返してみましょう。意外な点に間違いがあったりします。自分は気が付かなくても、先方は気が付いているかもしれません。

 文字以外にも、写真の貼り忘れや、捺印漏れがないかも同時にチェックしましょう。パソコンで作った書類なら間違えていても、提出前ならいくらでも修正できるのでじっくり見て確認しましょう。

 

ポイント3:JALの情報を集めること!

 

 まず、JALの人材ニーズを知ることが大切です。求人雑誌、求人webサイト、会社案内などをよく見て、どんな人材を求めているかを把握しておきましょう。また、会社四季報などを見て資本、新製品などの情報も見ておいて損はありません。しかし、求人情報の内容だけを頼りにすることはお勧めしません。ホームページに記載されている社長の企業理念や方針、将来へ向けてのビジョンが書かれているので、よく読んでおくといいでしょう。JALの情報を集めておくことで、自分の志望動機を書く上で有効な情報になります。貢献できる具体的な仕事内容で、志望理由を構成できるようになります。

 

JAL既卒採用面接で失敗しない4つのアドバイス

 

     


その1:ポジティブで明確な転職理由にすべし!

 

 既卒面接では新卒とは違い、以前の職場でのことや、転職理由などを聞かれることがあります。転職理由を説明する際には、きちんとしたキャリアプランをもって転職に臨んでいるという姿勢を見せることが大切です。面接官を納得させるためにも、転職理由をポジティブに、明確に答えることがポイント。

 ポジティブに伝えるためにも、前職で苦労したことは成長のきっかけになったこととして話すと良いでしょう。例えば、前職で業務量や人間関係に苦労して転職を考えたという場合には、苦労や困難を乗り越えたからこそ成長できたという、ポジティブなエピソードに変えて話をすると面接官に好印象を与えます。

 

 また、より具体的な転職の理由を話せるように準備しておきましょう。「こんなスキルを活かしたい」、「この業界で、このような業務に挑戦したい」など、具体的に“やりたいこと”を話せるようにしておくといいですね。その際には、求人広告やホームページの言葉を引用し、なぜ自分の希望を実現できるのかを具体的に話しましょう。その内容が転職理由とリンクしているとより説得力のある説明ができます。

 

その2:志望動機は、JALにどう貢献できるか語るべし!

 

 応募理由を尋ねる面接官の本音としては、入社したらどんな利益を生み出してくれるかということ。応募理由を話す際には、自分のスキルや価値をアピールし、面接官に「うちで働いてほしい」と思わせるような理由を伝えることがポイントです。そのため、スキルアップできる研修があるから、勤務体制が良いからという自分にメリットがあるからという話をするのは控えましょう。

 

 また、曖昧な志望理由ではなく、説得力のある説明をすることが大切。例えば、「御社の経営理念に共感しました」、「将来性にひかれました」、「前職の経験が活かせると思いました」など、どこの企業にも当てはまる説明では安直な応募者と思われて評価が大きく下がります。

 

 曖昧な志望理由になってしまうのは、最大の原因は、JALとのリアルな接点を作っていないことにあります。志望理由を明確にする上で大切なことは、「ヘッドワーク型企業研究」と、「フットワーク型企業研究」の2つです。


 「ヘッドワーク型企業研究」とは、JALの経営理念、事業内容、経営計画、資本金、売上高、株価、社名の変遷、経営者の発言などをネットや新聞を活用して調べること。これによって、JALの基本的な事柄を押さえることができます。

 「フットワーク型企業研究」とは、例えばJALの便を利用したり、パンフレットや雑誌、記事を収集したり、インターンに参加したりすること。足を使って行動し、志望企業とのリアルな接点を作ることがポイントです。


 このような企業研究を行うと、JALならではの固有名詞や、貢献できる具体的な仕事内容で志望理由を構成できるようになります。「なぜ同業他社ではなく、JALなのか」も明確に述べることができ、説得力が極めて高くなるのです。

 

その3:経験・実績のアピールは、具体例や数字をあげて説明すべし!

 

 面接は短時間内での勝負。すべての質問は自己PRのチャンスと考えて、具体的に話せるエピソード、数字の実績などをいくつか準備してから面接に臨みましょう。

ただ、企業側は必ずしも実績の具体的な数字、量だけで評価するわけではありません。それよりも、担当した業務の状況、意図、行動といった実績の背景を知りたいのです。どういう状況で、どんな考えを持ち、どんなふうに行動したかを伝えることもポイント。


経験日数が少ない、どうしても実績が思いつかないという場合もあるでしょう。しかし、経験がないことは書類選考の時点でわかっています。それでも面接に呼ばれているということは、将来への可能性を感じてもらえているということです。職種や業界研究をしっかりと行い、自分が何をしたいのか、どんなことに貢献できるのかという、未来のビジョンを語れるよう準備しておくといいでしょう。ビジョンをしっかり持てば実績にこだわりすぎなくても大丈夫です。ただ、30歳を境にある程度の実績は求められてきますので、注意しておきましょう。

 

その4:想定質問に対して入念に準備すべし!

 

 面接の際に聞かれる質問に対しては、あらかじめ予想を立てて準備をしておくことが、本番で力を発揮するためにも大切です。質問に対して、まず結論をから簡潔に回答する方がいいので、予想した質問の答えを考えておくと有利でしょう。しっかり準備をしてきたことが面接官にも伝わると、「本気度」のアピールにも繋がります。


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有田りな

アイザック エアラインスクール講師、TOEIC(R)対策講師
社団法人日本マナーOJTインストラクター協会インストラクター(マナーOJT、接客英会話)

慶應義塾大学卒業。日本航空株式会社に新卒入社し、客室乗務員として10年勤める。大学での講演・講座(武蔵野大学)、雑誌やテレビの取材に多数出演。就職情報雑誌月刊エアステージではJAL特集号で表紙を飾る。 

“客室乗務員は「自分を磨き、相手を幸せにする」仕事で、目指そうと決めた日から心磨きが始まっています。大学3年生の秋からアイザックに通い、先生方のご指導や励まし合える仲間のおかげで夢を叶えたアイザック卒業生講師です。皆様の期待や不安も共有しながら「夢を叶えるための時間も楽しい!」と感じていただける授業を目指しています。”

 免責事項:採用情報などは年によって変更がありますので、関連情報は、必ず日本航空の採用情報等でご確認ください。

 

最後に

アイザックではJALANAをはじめ、客室乗務員、空港グランドスタッフにこれまで2,400名の合格実績があります。少しでもCA、地上職に興味をお持ちでしたら、まずは無料の個別相談会、レッスン見学に参加してみてはいかがでしょうか?

 

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